メニュー

近視進行抑制治療のいま👀 アイライジングと今後の展望

[2025.12.12]

近視進行抑制治療と、アイライジングについて👀

みなさま、こんにちは😊
最近はお子さんの近視についてご相談を受けることが本当に増えてきました。

近視は「メガネをかければ見えるから大丈夫」というものではなく、成長期に進行すると眼軸が伸びてしまうことが問題になります。
眼軸が長くなると、将来的に網膜剥離や緑内障、近視性黄斑変性などのリスクが高くなることが知られています。

そのため最近では、視力を矯正するだけでなく、近視そのものの進行を抑える治療が注目されています📉
低濃度アトロピン点眼、オルソケラトロジー、近視抑制レンズなど、いくつかの選択肢がありますが、どれも万能というわけではなく、お子さん一人ひとりに合わせて考えていく必要があります。

そうした中で、赤色光を用いた近視進行抑制治療機器として使われているのがアイライジングです✨
海外を中心に使用実績が積み重なってきており、報告されているデータでは
🌍 全世界で約16万人が使用
📊 3年以上の使用例が約15,000人
📈 5年以上の長期使用例も約1,500人
とされています。

日本国内でも、現在約800人が登録して使用中とのことで、少しずつですが国内データも増えてきている段階です。

近視進行抑制治療で大切なのは、短期間の視力変化だけでなく、眼軸が長期的にどう推移するか、そして安全に継続できるかという点です👀
その意味でも、こうした使用実績の積み重ねは一つの目安になります。

さらに今後、日本ではリジュセアミニとの比較した眼軸伸長抑制の臨床試験も予定されております。
また、単独治療だけでなく、複数の治療を組み合わせる時代に入ってきそうです🔍

近視進行抑制は、「これをやれば必ず止まる」という治療ではありません。
年齢、近視の進み方、生活習慣、治療の続けやすさなどを考えながら、無理なく続けられる方法を一緒に考えていくことが大切だと考えています😊

気になる方は、お気軽にご相談ください。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME