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子どもの近視は止められる? 近視進行を抑えるコンタクト「MiSight®」導入👀

[2026.03.12]

みなさま、こんにちは。
にしじま眼科元住吉クリニックです。

近年、子どもの近視が世界的に増加していることが大きな問題になっています📈

日本でも小学生の近視は増えており、
研究によると 小学生の約77%が近視と報告されています👓

近視は単に「遠くが見えにくい」というだけではなく、

  • 近視性黄斑症

  • 網膜剥離

  • 緑内障

など、将来的な眼の病気のリスクにも関係することが知られています⚠️

実際、研究では

近視が1D進行するごとに
近視性黄斑症のリスクが約67%上昇

すると報告されています📊

そのため現在世界では

「近視を矯正するだけでなく、進行を抑える」

という
近視マネジメント(Myopia Management)
という考え方が広がっています🌍


小児近視進行抑制コンタクト

MiSight® 1 day(マイサイトワンデー)👀

当院では今回、
小児の近視進行を抑制するコンタクトレンズ

MiSight® 1 day(マイサイトワンデー)

の取り扱いを開始しました✨

このレンズは

視力矯正と近視進行抑制を両立した
1日使い捨てコンタクトレンズ

です。

製品の詳しい情報については、
メーカー公式ページでも紹介されています👇

MiSight® 1 day(マイサイトワンデー)公式ページ
https://coopervision.jp/contact-lenses/misight/misight-1day


近視進行を抑える仕組み 🔬

MiSight® 1 dayには

ActivControl® Technology

という特殊な光学設計が採用されています。

レンズには

  • 視力を補正するゾーン

  • 近視進行を抑制するトリートメントゾーン

が配置されており、

網膜周辺に近視性デフォーカスを与えることで
眼軸の伸びを抑制する

と考えられています。


臨床研究で示された効果 📊

臨床研究では

近視進行抑制

  • 1年後:約69%

  • 3年間:約59%

眼軸長伸長抑制

  • 1年後:約63%

  • 3年間:約52%

と報告されています。

さらに6年間の研究でも効果が持続することが示されています📚


安全性について 🛡

MiSight® 1 dayは
長期安全性についても研究が行われています。

研究では

  • 10年間の装用でも角膜内皮細胞への影響なし

  • 重篤な有害事象の報告なし

  • スリット所見の99%以上がGrade1以下

と報告されています。

また

1日使い捨てタイプ

のため

  • レンズケア不要

  • 衛生的

  • 感染リスクが低い

というメリットがあります✨


お子さまでも扱いやすいレンズ 👦👧

臨床研究では

  • フィッティング成功率 約95%

  • 8歳頃から自分で装脱可能

  • 94%の子どもが装用感を気にしない

と報告されています。

海外ではすでに多くの実績があり、
小児の近視管理の選択肢として広く使用されています🌍


近視は早めの対策が大切です 📈

日本では

6〜9歳頃から近視が増える

ことが知られています。

また

7〜8歳で近視を発症した場合
約54%が強度近視(-6D以上)へ進行

する可能性があるとも報告されています。

そのため

近視は早い段階から管理していくこと

がとても重要です👨‍⚕️

当院の近視進行抑制治療 🏥

当院では、近視の進行を抑えるために
さまざまな治療選択肢をご用意しています。

現在行っている主な治療は

  • 低濃度アトロピン点眼 💧

  • 近視進行抑制コンタクト MiSight® 1 day(マイサイトワンデー) 👁

  • オルソケラトロジー 🌙

  • アイライジング(近視進行抑制治療) 🔴

  • 生活習慣指導(屋外活動・近業時間など) 🌿

などです。

お子さまの年齢や近視の進行状況、生活スタイルに合わせて
最適な治療方法をご提案しています。

近視は一度進行すると元に戻すことは難しいため、
早い段階から管理していくことがとても重要です。

学校検診で視力低下を指摘された方や、
近視の進行が気になる方は

お気軽にご相談ください😊

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